リフレパシー整体
リフレパシー整体の特長
中国足心道療術で現在顧問を務める武田亜水先生が創始され、東洋医学の「経絡理論」と西洋医学の「トリガーポイント理論」を融合させた整体法で、トリガーポイント(体系化された痛みなどの原因の筋膜上の病変部位)を刺激し、ゆっくりと「安定持続圧」を加える施術です。
このリフレパシー整体の特長である「安定持続圧」という深い圧のかけ方で、本来誰も生まれながらに持っている自然治癒力を高めていきます。ゆっくり深い圧をかけていく、イタ気持ちいい整体です。
リフレパシーの意味は?
病気とは、身体全体の反射活動が調和しなくなり、秩序が崩れて起こるということから、その「反射」部分を英語のreflection(リフレクション)、圧反射を主に使って人体の反射活動を調整し、回復力を取り戻す方法は、学問を意味する英語のpath(パス)、これら2つを合わせてreflepathy(リフレパシー)と命名したものです。
こんな症状でお困りの方
- 上半身系
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- ・頭部と首の痛み
- ・肩、上背部、上腕の痛み
- ・肘、前腕、手の痛み
- 下半身系
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- ・中背部、腰部、臀部の痛み
- ・股関節、大腿部、膝の痛み
- ・足の痛み
- 全身
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- ・身体が重く、だるさを感じる
- ・ストレス解消
- ・睡眠不足
- ・疲労の回復・予防