63.「下腹部」の反射区について 2024年12月11日 おはようございます。本日は、63番目「下腹部」の反射区について紹介します。 下腹部の反射区は『下腹部内にある臓器・器官』で、尿管・尿道・直腸・肛門・子宮・卵巣・卵管・睾丸・精嚢・精管などを指します。この反射区を押圧することで、下腹部全体の痛みが和らぎます。 健康チェックポイントは、生理痛、生理不順、排卵時の腹痛、不妊症など。 反射区の位置は、外くるぶしから上がった腓骨のキワ、手の指4本分(親指除く)の幅になります。 « 前の記事へ 次の記事へ »