40.「内尾骨」の反射区について 2024年11月08日 おはようございます。本日は、40番目「内尾骨」の反射区について紹介します。 内尾骨は『脊椎最下部の骨』で、お腹側が今回の内尾骨、背中側が外尾骨となります。生まれた時は3~5個の尾椎が、成長と共に骨化して1つになります。 健康チェックポイントは、坐骨神経痛、仙骨痛、下腹部の異常など。 反射区の位置は、かかとの後方で、やや内側寄りです。 « 前の記事へ 次の記事へ »