37.「胸椎」の反射区について 2024年11月05日 おはようございます。本日は、37番目の「胸椎」の反射区について紹介します。 胸椎は、『首と腰の間の中央部の骨』になります。頸椎の下に12個の胸椎があり、左右12対の肋骨につながっていて、肋骨の内10個は前で胸骨とつながっています。 健康チェックポイントは、背中のコリや痛みなど。 反射区の位置は、足の内側面のアーチ部分で、母趾(親指)の第2関節下部から中足骨のキワをたどり、舟状骨(しゅうじょうこつ)の手前までです。 « 前の記事へ 次の記事へ »