49.「下あご」の反射区について 2024年11月23日 おはようございます。本日は、49番目「下あご」の反射区について紹介します。 下あごは、『下歯の歯根部分』で、顎関節・歯・舌などの異常を表します。 健康チェックポイントは、歯痛、下顎炎、下顎関節炎、下顎化膿、いびき、歯槽膿漏など。 反射区の位置は、足の甲で、母趾(親指)の第一関節の下部になります。 歯が痛くなったら上顎と下顎の反射区をよく揉めば痛みはおさまりますが、歯がよくなったわけではないので、早急に歯医者に行って下さい。 « 前の記事へ 次の記事へ »