39.「仙骨」の反射区ついて
                                        足もみ                                     
                                    
                                こんにちは。本日は38番目の「仙骨」の反射区について紹介します。

仙骨は、『上半身と下半身をつなぐ骨』です。生まれた時は5個だった推骨が成長とともに1つになります。左右が腸骨とつながり(仙腸関節)、坐骨、恥骨とともに骨盤を形成しています。
健康チェックポイントは、坐骨神経痛、下腹部の異常、仙骨痛など。
反射区の位置は、かかとの骨がくぼむラインです。